こんにちは、スタッフの本間です
早いもので、今年も残すところあと数日
皆様にとって今年はどんな年だったでしょうか。
さて、またまた放置してしまいました...塗装壁修理の紹介も今回で最終回です。
今回は施工段階の工程とその後の様子をお見せいたします。
目地入れ、下地の処理が終わった壁面を十分に乾燥させます。(養生期間16日)
養生期間の終わりに下地のチェックをして、クラックなどの発生がないか確認します
下地にシーラーを塗布していきます。
目地部ハケを使ってしっかり塗っていきます。
シーラー塗布が終わったら、所定の養生時間を確保していよいよ上塗り作業に入ります
塗装完了直後の状況です
塗装の養生が完了したら、手すり、門扉、インターホンを復旧して完了です
(撮影日:2014,6,16)
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1年後に塗装の状況を確認してみました
(撮影日:2015,7,2)
壁の一部や表札の取付金具から雨筋跡が残っていますが、一年経過していてもキレイな状態を確保しています