遅くなってしまいましたが、我家の野バト 本当はキジバトでした。
金澤 伸
すみません。
自分の子供の頃は伝書バトを飼う人が多く、それ以外は皆野バトと呼んでいたので間違いでした。
5月のある朝いつもの様に家の窓から巣を見たら、居ません
雛が産まれてからまだ10日位と思われるのに。
もしかして他所の猫に襲われたのかもと外に出てみても、羽根の1本も落ちていないしその気配はありません。
翌日、雛らしき2羽が別々に隣とその又隣のアンテナにとまっています。
その後も時々姿を見せてくれるので、きっとこの2羽が我家の雛達だと思います。
フェンスの2羽は親達だと思いますが、1回姿を見せてくれました。
空になった巣を見たら、本で読んでいた通りスカスカのあまり出来の良くない、これでよく育ったなと思う様な巣でした。
このままにして来年また来たらどうしよう？
撤去すべきか悩む今日この頃です。
金澤 伸お電話でも承っております！ 025-378-7333
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